何となく聞いたことがあった「チャクラ」について興味が出てきたので、調べてまとめてみることにしました。
ヨガを軽くやっているので、よく聞く言葉ではありましたが、今まで正直ヨガの精神的な部分はスルーしてきていました。
最近になって、いろいろ心の問題に興味がでてきて、それを整えるには「体」を整える、ヨガがやはり理に適っているのかも、と気づきはじめました。
チャクラとは、サンスクリット語で「円」「円盤」「車輪」の意味。
エネルギーの集まる場所、エネルギーセンター。
ヒンドゥー教の一部や、ハタ・ヨーガ、後期密教で信じられてます。
体の中、尾てい骨から頭頂にむかって第1~第7チャクラとのぼっていきます。

車輪というように、くるくる回っている。回っている状態が「チャクラが開いている」状態で、止まって滞っているのが「チャクラが閉じている」状態です。
ただ、やみくもに開いていればよいわけでもなく、それぞれのチャクラがバランスをとっていることが大切なのだそう。
第一チャクラ
{ムーラダーラ・チャクラ} (ルートチャクラ)

シンボル 四角とまるに囲まれた、女性性を表す下向きの三角。ロータス(はす)の花で囲われている。
場所 会陰・仙骨・骨盤底筋のあたりにある(所説あるよう)
意味 ムーラダーラ(サンスクリット語)根、基盤。
色 赤 (色については、もともとインドにはなく、イギリス人の神智学者が後付けでつけたものだそう。ですがイメージするのにわかりやすいです。
対応する体のパーツ
腎臓、副腎、腸、骨格、足、血液、免疫、肛門。
動物 象、水牛
要素 地、地球
意味
根を支える=心の安定と関わります。
安全、生存、安心、安定という生きる根本。
また生命力、パワー、情熱、創造性が湧き上がるポイント。
第一チャクラが安定すると
内なる充実感。。。自分自身が完全であると認識。
心の安定。。。いつも穏やかで幸せ。人生は自分の味方であるという安心感。
家族、周囲の人と健全な関係。
物質界につながる。地に足を付け、現実で生きる力強さ。
第一チャクラが崩れると
幼少期の生活環境が原因で未発達の場合有。また結婚、転職など人生の転機で崩れることも。
心配、不安にさいなまれる。
「幻想」に逃げ込んでしまう。。。ゲーム、ギャンブル、エンターテイメントなどに没頭し、現実逃避する。
安全{健康、家、家族、仕事}を持つ資格がないと感じてしまう
自分と周囲の人を疑う、常に周囲の人と比較し、傷つき落ち込んでしまう。
エネルギー過剰になると
不安感が増す。独占欲、手放したくない気持ちが高まる。
自分が優位に立つことを考えてしまう。
第一チャクラの整えかた
瞑想 第一チャクラを意識して、瞑想する
ヨガ イスのポーズ、山のポーズ、安楽座、三角のポーズ、戦士のポーズ
また他チャクラとも共通で、
自分の内面と向き合い、受け入れ、労わること。
自然と触れ合う。
芸術に触れる。
などがあります。
調べてみて、最近の私は不安で、傷つきやすくて、落ち込んでいて、まさにこの第一チャクラが閉じていたのかも、と思い至りました。
安定していない。座っても腰を据えていない。立っていても足で大地を踏みしめる感覚がない。そんな状態なので不安になるのも納得です。
動画を見ながら瞑想やヨガを試してみましたが、気持ちが安定して、力が湧いてくるような気がしなくもなかったです。
ただ、一回やればいいものではないようなので、楽しみながらまた取り組んでみたいと思います。
次回以降別のチャクラについても触れてみたいと思います。